川田将雅はアートハウスとリバティアイランドどちらを選ぶのか？

アートハウスは牝馬限定引きこもり
リバティは混合戦出まくり

これなら両方とも主戦でやっていけるべ

ちなみにレース後のジョッキー談話

ブレーヴハートでこのダービーに参戦していたアメリカの名手ケント・デザーモはその目を白黒させながら次のように言ったものだ。
「あんな瞬時にかわされたのは過去に記憶がないよ。まるで新幹線に追い抜かれたような感じだったね」

ブレーヴハートは各駅だった模様

アートハウスに思い入れいうてもアイランズの能力は格別だろ

新アーモンドアイちゃんだあれは

これ見るとな

川田は桜花賞をスターズオンアースで勝ちながら、オークスではアートハウスを選択。当時、「いろんな理由はある中で、僕のパールコードへの思いというのを優先させていただいた」と説明した。母パールコードは１６年の秋華賞で半馬身差の２着。その心中には、ずっと引きずるものがあったようだ。「その後も重賞すら取らせることができず、引退になりました。お母さんの代わりにＧ１馬にしてあげたい」と語った。