競輪は若手が続々大レースを優勝してるのに競艇は40代のおっさんばかりが優勝

>>2
競輪は観客の歓声野次以外に騒音は無いので、ミッドナイト競輪もすぐにできた
競馬は動物愛護の観点からミッドナイトは無理
競艇はエンジン騒音がひどいので、午後10時終了のインチキ偽ミッドナイトボートレース

>>7
レースのグレード問わずやるならいいけど、一般戦で散々進入かき回しといてたまに出るSGで借りてきた猫みたいなる奴もいるじゃん
だったら基本枠なりですの方が買える

>>7
20年前の話だよそれ
今は枠なりだから20代で弱い選手でもイン入れる 19歳生田波美音でも弱い上瀧の息子でもイン入れる(20年前ならあり得ない)
瓜生や山崎智也が20代前半はほぼ記念ではイン入れずダッシュばかり
年功序列進入は15年ぐらい前に無くなったよ

>>10
今の待機行動進入は、所要時間短縮・スピードアップのために、ルールでガチガチに縛られて動きづらくされている、動きたくても違反を取られやすいから動けないのもある、ある意味で選手もかわいそうな被害者
大昔のSGなら、山室が後付けカド強奪の暴挙をやらかして、外に追いやられた今垣や濱野谷が、あんな進入やっていいなら誰でも勝てるわ！　と大激怒した、のもあったけど

>>26
今垣なんかも本番で強引な前付けよくやるけどな

>>5
競艇は、他ギャンブルでやられまくったギャンブラーが最期にたどり着く、ギャンブラーの墓場、客は絶えない
6艇立てなので他公ギャンよりも当たりやすい
と言いたいが、最近は競輪で6車立てレースもいくらかあるので

>>8
競輪選手はカネではなく、競技ケイリンでオリンピック選手の名誉を求める道もある
五輪憲章では、本質的に機械の動力に依拠する競技は五輪競技に採用しない、と定めているのでモータースポーツは五輪から排除
競輪選手は仕事の知識をそのまま自転車屋として生かせる、現役や元選手で実業団・高校大学自転車競技部などのコーチや顧問にもなれる
競艇のモーターの選手自主整備は、そのままでは世間一般の二輪四輪船舶エンジン整備はできない、アマチュア競艇人口はごくごくわずかでしかない
競輪選手は食べ放題筋肉付け放題、体重が重くてもさらに強い筋肉があればいい、ジムインストラクターなどにもなれる
競艇選手は筋肉増やし放題にはできない、世間一般からみればただのチビでガリガリ、体格は奇形の部類

>>25
>チビでガリガリ
それも才能のひとつ
競輪選手はオリンピックで名声を得ると言うが日本発のオリンピック競技であるケイリンが実際競技になると体格の良い外人選手の独壇場せいぜい銅メダルが関の山
上には上が居る典型例
日本発のオリンピック競技なのに日本人ゴールドメダリストが生まれない
体格の小さい奴を蔑んで
でケイリン競技で外人に蔑まれる
お笑い競技だね競輪

>>8
賞金表みた事ないだろ？

最下層のチャレンジ一般でも一着77000円あるぞ

>>14
昔の選手持ちペラの時代は、新人はペラづくりはペラグループ先輩に全部任せて、練習でひたすらボートに乗り込んで操縦慣熟を先行させる、という育成方法にもできた
今はモーター備え付け選手会持ちペラの時代なので、新人のうちからペラ叩きも、エンジン整備も、操縦も、全てで均等にバランス良く成長していく必要がある
今の若手が楽だなんてことはない、ある意味新人にはこの上なく厳しい時代

>>27
持ちペラ制度以前の姿に戻っただけなんだけどな
ペラを加工するという技術を除けば

>>34
選手持ちペラ制度以前の、（モーター・エンジン）オーナーペラ制度時代は、十年やってようやく一人前
また、今は選手養成の年齢上限が大幅に引き上げられたのはある
20歳代半ばから後半の選手デビューで、SG・GI戦線に定着常連、というのがなかなか見られない

>>15
今は出力低減・減音モーターが全場採用で定着した時代なので、競艇用ボートの速度からして植木の時代からはかなり遅くされている

>>28
植木が言うには今のスピードターンは自分達の頃と比べても桁違いに早い
自分達のころはコーナーに入る前にレバーを離してナンテンポか置いてまたレバーを握り直したそれが全速ターンだった
でも今のトップ選手は１度レバー離してもすぐに握り直す井口選手にいたってはレバーを握ったままコーナーに入る
これはターン技術も必要だがその上にプロペラ調節エンジン調節があってはじめて現代の高速ターンがあると

>>31
本栖訓練所時代の選手
特に80期からの数期は教官に隠れてモンキーを練習していた世代
やまと学校はモンキーを手取り足取り教える世代
やっぱり選手も職人の世界
教えられるより自分で研究し他人の技を盗むそれを自分のモノにする事をしてきた世代は1番強い