【ゴールデンシックスティー安田記念回避の理由】ジャスティンカフェが安田記念かエプソムカップに登録

大学で中国語をやった俺の適当翻訳

>>60
日本馬の放送　ゴールデンシックスティを恐れさせる

誠に申し訳ございませんが、本号でも興奮して「大勝者」の事を語ります。
オーナーの陳は「ゴールデンシックスティ」の安田記念遠征の計画が実現したと語っていた。なんと素晴らしい事でしょう。
しかし、ゴールデンシックスティは日本への旅をキャンセルします。
がっかりした著者は馬主である陳に、なぜ突然気が変わったのかを直接訊ねた。馬の所有者の答えは次のとおりです。
「行けば十分に走れなくなります。労力を節約した方が良いでしょう」
ゴールデンシックスティは走るのに十分な間隔ではないでしょうか？
本当の理由はこの日曜日に香港でも日本のレースが生放送され賭ける事が出来たからと判明しました。
マイルのレースが2つ行われ、そのハイライトはNHKマイルの新星「ダノンスコーピオン」でした。
ただこの勝利は陳を怖がらせるに十分ではありませんでした。
しかし湘南Sの「ジャスティンカフェ」はまるで他馬などいないかのように真っ直ぐな道を通り14頭目から1着で軽く勝ってみせました。
陳は「ジャスティンカフェ」を見て出走しても「ゴールデンシックスティ」が敵わないと感じたのです。
もちろん、著者は彼の意見に賛同はしません。