ディープボンドとグレナディアガーズがサウジ招待を辞退！ディープボンドは大賞典→春天→宝塚のローテを発表！

ディープボンドとグレナディアガーズがサウジ国際競走の招待を辞退
https://hochi.news/articles/20220121-OHT1T51061.html?page=1

昨年の有馬記念２着のディープボンド（牡５歳、大久保龍志厩舎、父キズナ）が、招待されていたレッドシーターフハンデキャップ・Ｇ３（２月２６日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝３０００メートル）を辞退したと、ＪＲＡが２１日までに発表した。

今後は阪神大賞典（３月２０日、阪神競馬場・芝３０００メートル）から天皇賞・春（５月１日、同・芝３２００メートル）、宝塚記念（６月２６日、同・芝２２００メートル）を予定している。

また、１３５１ターフスプリント・Ｇ３（同・芝１３５１メートル）に招待を受けていた２０年朝日杯ＦＳの優勝馬・グレナディアガーズ（牡４歳、中内田充厩舎、父フランケル）も辞退した。

ディープボンドは古馬王道順当。タイトルホルダーは怪我で春は戦線離脱だし。

グレナディアガーズは同じクラブ馬のソングラインが同レース受諾だからいつものノーザン使い分け。