ニエル賞で負ける馬でか?
喉元過ぎれば熱さを忘れるだな
この人
なんでこんな苦しい思いしなきゃならんねんて顔
>< って感じの顔か
キズナの時と同じことしてるよ
武の思い出凱旋門賞はもうええから
もうひとつくらい国内G1勝たせてやれ
ドイツ遠征中、JRA現役騎手・小崎綾也騎手「凱旋門賞はデインドリーム、ヴァルトガイスト、トルカータータッソなど、皆、420kgくらいの小さい馬が結果を出してる」「日本の馬はデカ過ぎる」
ノーザンファーム天栄の木実谷雄太場長から「凱旋門賞は、そこまでごつくない牡馬や牝馬が走っている」という話も出たことから、440キロ台のこの馬が世界最高峰の舞台に駒を進めることになった。
デカい馬はロンシャンの長い下りカーブで自身の馬体重が四肢に伸し掛かりスタミナをガリガリ削られて直線で逆噴射の繰り返し
いい加減、過去の敗戦から学べよ
武豊も同じこと言ってた
小型で頭がおかしい馬
やっぱり適正はステゴ系なんだわ
いつから500キロの馬が重宝されるようになったんだろうな?
日本の馬場だと大型馬のほうが成績がいいから仕方ない
ディープ産駒も450kgくらいの種牡馬はコントレイルくらいだろ
>>6
>日本の馬も昔は大きくなかったのにな
>いつから500キロの馬が重宝されるようになったんだろうな?
第1の時期はジャパンCが始まってからの数年だろう
ジャパンCでタマモクロスを見た外国人競馬関係者だか記者から日本馬はヒョロヒョロで鹿みたいだと言われた
ジャパンCでずっと外国馬に負けてた日本競馬関係者は外国馬に劣等感があったから馬格がデカいマッチョが良いんだ!と安易に思い込んだ
特にアメリカ馬みたいなマッチョが良い馬だと錯覚した
その頃は芝も灰色がかってたのを外国競馬関係者にターフなのに緑じゃないのか!ってバカにされたから秋や冬になっても緑色の芝に見えるように日本競馬は馬場を変えた
つまり劣等感が変わったキッカケなんだよ
第2の時期はサンデーサイレンス導入
血統的にサンデー系自体がデカい馬が多い
その頃からアメリカ血統のマッチョが良いと安易に思ってるからドンドンデカい馬が増えた
アメリカ競馬はダート主体の血統だからマッチョなんだけど日本競馬は芝主体なのに本質を分からず安易にアメリカ血統を盲信してるからデカい馬が正義みたいな間違いを起こした
歴史を紐解いて名馬を見たら分かるけど超一流の競走馬やサイアーは総じて小さいし短足でブサイクなのが多い
ディープインパクトやノーザンダンサーなども体は小さく背が低い
ダンジグなんてダックスフンドみたいな珍妙な外見の馬だ
だが日本競馬は今も体高があって馬格があって筋肉がついた見栄えがする馬の方がセリとかで評価する傾向があるように日本競馬は人が3流なんだよ
おっしゃる通り
馬主も馬鹿が多いんだよな
当歳馬を見て大きいと発育が良く、早くから活躍出来そうな気がする
だから馬産家もデカい種馬を好んで付ける
その方が高値が付いて儲かる
オーギュストロダン、フランケル、バーイード、ノヴェリスト、ハイペリオン、リボーとかも驚くほど小柄
ナカヤマフェスタが2着になって誰でも行けるみたいな風潮になった時と同じ
ちったあテメェで調べろ
馬券売れば余裕だろ
ノーザンは血統、馬体の大きさ、走法など総合的に考えてスルーセブンシーズ送り出してるのと対照的
あんな馬場になると知ってりゃイクイノックスも行ってただろ
流石に武豊レベルが適性分からないわけないわ
ニエル賞も馬場重かったでしょ
去年みたいなので白旗上げてたら奇跡は起きないので、出続けなきゃ駄目ってタケの意見もわかるよ
引用元:
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1696341200/